「75歳三浦雄一郎さん、エベレスト登頂」
http://www.asahi.com/sports/update/0526/TKY200805260068.html
三浦雄一郎さんがエベレスト登頂という目標を決めたのは65歳のときで、その時の三浦さんは164センチの身長で体重が84キロと今で言うメタボリック症候群のような状態だったそうです
その状態からの肉体改造は根気のいる作業だったようです。足や背中に約30キロの重りをつけてのウォーキングや食事療法、標高約5800mと同じ状態をつくる低酸素室でのトレーニング…。この低酸素室に10分ほどいると体の血中酸素濃度が下がり、頭痛や軽い吐き気などを催すこともあるようです。
このように酸素の濃度が低いエベレストでは20歳代の人でも80歳代の肉体能力しか出せないのだそうですが、これを聞くと酸素不足はやはり老化を早めるんだなぁというのがわかります。
そして、酸素カプセルもこの三浦式トレーニングにしっかり組み込まれています。低酸素室でのトレーニングの後に高気圧酸素カプセルに入ることで疲労回復が早まり効率の良いトレーニングができるようになるのだそうです。
三浦さんが65歳に一念発起してトレーニングを始めてから5年後の70歳には肉体年齢が40歳代にまでなったそうです
三浦雄一郎さんの東京のご自宅には「低酸素室」と酸素カプルの「高酸素室」を作りこのエベレスト登頂に向けて日々体を作っていたんですね。そのご自宅を「ミウラ・ベースキャンプ」と名づけているそうですが、野口健さんもこの三浦さんのベースキャンプでトレーニングされるみたいです。
もともと今あるポータブルな形の高気圧酸素カプセルは高山病の治療用としてアメリカで開発されたもので日本でも文部科学省のアンデス観測隊も採用しているそうです。
その後1998年にアメリカの企業が皆さんがよく見るオアシスO2という酸素カプセルを開発し、アメリカでは医療機器として普及していきました。
今のように日本のサロンや治療院で利用できるようになったのはほんのここ数年の話ですが、酸素カプセルに入ってみると、日ごろ私たちがどれだけ酸欠状態なのかがよく感じられるようになります。その効果をもっともっと広く体験していただければいいなぁと思います。
三浦雄一郎さんのように年齢という枠にとらわれずにいつまでも思いを実現していけたらいいですよね
【酸素カプセルニュースの最新記事】




