医療外に治療院、サロン、スポーツクラブなどで使用されている酸素カプセルには一般に2種類あります。普通の空気を使用する空気加圧のタイプと高濃度酸素を使用するタイプです。
当店の「オアシスO2」と「カワサキドリームプラス」は前者の空気加圧タイプですが、日本で使用されているこのタイプの酸素カプセルは、知る限りではこの2つとファイテン社の「ファイテンO2」の3つだけのはずです。
酸素カプセルのドーピング問題が出た時に、空気加圧タイプは人為的に酸素を供給するというよりは、酸素を取り込みやすい環境をつくっているだけであり、いわゆる高地トレーニングと同じようなものなのであってドーピング問題にはひっかからないのではないかという話を聞いていましたが、今回ファイテン社ホームページの8月5日付けの報告を見る限り、その通りになったようです。
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JADAより、以下のファイテンO2についての見解をいただきました。
「気圧を上げて酸素を添加する機器(HBO)は、WADAの禁止規定に触れる可能性があるので使用を控えるべきだが、空気加圧の機器(HBA)は今のところWADAの議論の対象になっていない。」
以上より、弊社ではファイテンO2の利用はドーピングの対象にならないと考えております。
http://www.phiten.com/news/index.php
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これを受けて日頃から空気加圧式の酸素カプセルを愛用する競輪の伏見選手は、多少のオーバーワークも北京入りぎりぎりまで酸素カプセルで万全の体調でいけるとご本人のブログで喜びの声をあげていました。
伏見俊昭公式サイト
http://fushimitoshiaki.blog96.fc2.com/blog-date-20080802.html
プロのスポーツチームに導入されている酸素カプセルはほとんどこの空気加圧式のカプセルですから、選手はこれからも気兼ねなくカプセルを使用できそうです。
8月5日というタイミングでJADAからこのような見解が発表になったのですから、北京にカプセルを持ち込んでいる選手もいるかもしれませんね。
選手の皆さんの日頃の努力が北京で実りますように。
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